珠洲市のシンボルとして親しまれている見附島をモチーフに、SIDE COREメンバー DIEGO が描き下ろした「見附島くん」のダンボールオブジェ。
2025年3月、金沢21世紀美術館での SIDE CORE レジデンスプログラム で制作された作品をもとに生まれたグッズです。珠洲市で公費解体により発生した廃材を木炭化し、その木炭で描かれた壁画をモチーフにデザインを構成しました。ダンボールのパーツを組み立てて、部屋に飾れる小さなオブジェを作ることができます。色を塗ったりカスタマイズしたりしても楽しめます。
封筒には、印刷会社 スズトウシャドウ のデッドストックを使用。また、再生素材のダンボールによる制作は DAMBO が担当しました。ダンボールのクラフトの面白さを楽しめます。地域の記憶と素材の循環から生まれた、「Road to Noto」プロジェクトのアートオブジェです。
本商品の利益(売上から製造原価と販売経費を除いた額)は、私たちそれぞれが能登半島と関わりを築いていくためのプロジェクト「Road to Noto」の制作費および運営費に全額充てられます。
*ご注文いただいてから約1週間ほどで発送作業をいたします。何卒ご了承ください。
*Road to Noto塩田村塩、画用鉛筆については宅急便の配送が必要なため、送料890円(税込)が必要になりますので、何卒ご了承ください。またその他のRoad to Noto商品と一緒にご注文をされる場合、システムの都合上、送料が890 +500=1,390となってしまいます。この場合、SIDE COREステッカー(販売価格500円)を同梱させていただきますので、何卒ご了承いただけますよう、お願いいたします。